鳥栖市議会 2022-12-01 12月08日-02号
実は、11月9日付の佐賀新聞に、佐賀県が取り組む交通事故防止対策の成功事例が掲載をされておりました。 それは、事故が多い交差点を青くカラー舗装したら、事故発生件数が4割も削減されたと。
実は、11月9日付の佐賀新聞に、佐賀県が取り組む交通事故防止対策の成功事例が掲載をされておりました。 それは、事故が多い交差点を青くカラー舗装したら、事故発生件数が4割も削減されたと。
また、長引くコロナ禍の中で緊急対策事業として、臨時特別給付金を活用し、唐津市独自の事業として感染拡大防止対策のほか、事業者や労働者に対する雇用と事業の継続に係る支援や、冷え込んでいる宿泊事業者、観光産業に対する支援、コロナ禍を機に経済構造の強靭化を推進し、ICTを活用して遠隔医療相談等が可能な環境を整備されたことで離島診療所医師等が罹患した場合や濃厚接触者となった場合、診療所を閉鎖することなく遠隔医療相談
文化財関係につきましては、民俗芸能保存継承事業の認定を受ける民俗芸能の開催に当たり、出演者等の新型コロナウイルス感染症の感染防止対策に要する経費の一部を助成することとし、所要の額を計上いたしました。 また、繰越金の確定等に伴い、財政調整基金に4億4,000万円、減債基金に2億円、公共施設整備基金に2億円を積み立てることといたしました。
次に、衛生費の不法投棄防止対策費です。 令和2年と比較し、決算額が増額になっている要因についてお聞きします。 次に、離島塵芥収集費ですが、離島でのごみ収集方法についてお伺いします。 最後に、農林水産業費の死亡獣畜処理対策事業補助金ですが、事業概要についてお伺いして、1度目の質疑とします。 ○議長(笹山茂成君) 江頭地域交流部長。
令和4年3月に完成し、約半年間の状況及び効果でございますが、新型コロナウイルス感染防止対策として、呼子大綱引や花火大会などイベントが中止となったため、イベントでの活用などはできていない状況でございますが、広場内には観光客が休憩するためのベンチ3基を設置しており、そばにはトイレ、駐車スペース等も設置しておりますので、周遊を楽しまれる観光客の休憩スペース、憩いの場として活用されている状況でございます。
また、議案外ではございますが、勤労福祉会館跡地の利活用に関するサウンディング型市場調査の結果について、事業者感染防止対策支援事業補助金の申請期限の延長について、鳥栖市公共施設中長期保全計画の改定について、それぞれ報告を受けたところであります。 以上、御報告といたします。 ○議長(松隈清之) 次に、文教厚生常任委員長の審査報告を求めます。藤田文教厚生常任委員長。
先般、新聞報道でもございましたように、国の旅行支援も10月11日から開始される、また感染防止対策を講じた上での社会活動経済活動が再開されておりますので、弔辞対応については、早期に再開したいと考えております。
ワイヤーメッシュ柵など、イノシシ被害防止対策の補助制度は、平成20年度から始まっており、農業者からの申請により設置されたワイヤーメッシュ柵の位置については、記録がございます。 また、耕作放棄などの理由により、農業者から、設置したワイヤーメッシュ柵を移転したいとの御相談があった場合には、届出をいただき、対応することとなります。 以上、御答弁とさせていただきます。 ○議長(松隈清之) 和田議員。
本来、GIGAスクール構想は、2019年から5年をかけて、順次ハード面の環境を整備するはずだったタブレット端末の活用ですが、2020年から、新型コロナウイルスが拡大したタイミングで、タブレット端末の活用を期待され、タブレット端末を使うための準備が業務としてさらに増え、通常業務と、新型コロナウイルス感染防止対策と別に、市内の教職員で構成されるプロジェクトチーム会議でも、何度でも検討を重ねていただいたことから
国は子供を産み育てやすい社会の実現に向け、その環境を整備するために児童虐待防止対策及び社会的養育の迅速かつ強力な推進、母子保健医療対策、子供の貧困とひとり親家庭対策の推進を掲げています。峰市長もまた安心力の中に子育てに寄り添う唐津を公約とされておりますが、子育て世帯を取り巻く環境は様々であります。 今回はひとり親家庭の支援についてお伺いいたします。
この内容については、先日、吉村議員から質問がありまして、被害状況や捕獲頭数、防止対策など詳しい質問がありました。私からは捕獲の方法について確認したいと思っています。
有害鳥獣による農作物被害を減らすためには、引き続き鳥獣の種類や被害状況に応じ、集落や部会などで地域を挙げてすみ分け対策と捕獲対策、侵入防止対策に取り組む必要があります。 今回は捕獲対策と侵入防止柵について、その状況や改善点について質問を行いたいと思います。
また、電子クーポン、ウェブ上で発行されるため、クーポンの偽造防止対策やクーポン券の製作費用が不要であり、加えて、宿泊施設での事務処理や精算事務に煩雑な手続要しないことから、事務費が大幅に削減されるなど、限られた予算を効果的に活用できることもメリットであると捉えております。 令和3年度の実績におきましても、予算投資額が約1,900万円に対しまして、流通額が約1億円という結果となっております。
観光費につきましては、観光イベントの開催に当たり、イベント参加者の感染防止対策に要する経費を助成する観光イベント感染防止対策臨時支援事業補助金として330万円が補正されております。
そのため、防止対策についてもお尋ねいたします。 ○議長(松隈清之) 石丸総務部長。 ◎総務部長(石丸健一) 和田議員の御質問にお答えいたします。 本市での性犯罪の発生状況は、令和3年中、声かけ事案が13件、付きまとい事案が5件、令和4年の1月から5月末までに、声かけ事案が9件、付きまとい事案が3件発生いたしております。
調べ学習コーナー及び閲覧スペースにつきましては、今後、感染症防止対策を図りつつ、できるだけ早い時期の再開を検討してまいりたいと考えております。 以上、お答えとさせていただきます。 ○議長(松隈清之) 佐藤スポーツ文化部長。 ◎スポーツ文化部長(佐藤敦美) 野下議員の御質問にお答えいたします。
次に、再犯防止対策についてお伺いします。 再犯防止につきましては、社会全体で取り組むべき課題であると考えております。前回、令和2年9月議会では、県内の再犯の状況、佐賀県が策定している地方再犯防止推進計画などについて確認をさせていただきましたが、全国的に見ても再犯率は高い状況が続いているようであります。
唐津市では、市内海水浴場8カ所に、夏の間だけではありますが、旗を取り付けたブイを設置して水上バイクなどの侵入防止対策や海水浴客、水上バイク利用者への注意喚起看板を設置しております。
その職場におけるパワハラの防止策については、令和元年には、労働施策の総合的な推進並びに労働者の雇用の安定及び職業生活の充実等に関する法律が改正されて、令和2年6月から職場におけるハラスメント防止対策が強化されているというふうになっておりますけれども、そういうことについて事業主が講じなければならない措置の内容について、お伺いしたいと思います。 ○議長(笹山茂成君) 濵口総務部長。